翻訳と辞書
Words near each other
・ ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ
・ ソニック・シンジケイト
・ ソニック・シンジケート
・ ソニック・シンディケイト
・ ソニック・スピンボール
・ ソニック・ナース
・ ソニック・ファイアストーム
・ ソニック・フラワー・グルーヴ
・ ソニック・ヘッジホッグ
・ ソニック・ユース
ソニック・ユース (アルバム)
・ ソニック・ユース・レコーディング
・ ソニック&ナックルズ
・ ソニド
・ ソニドサウルス
・ ソニドリ
・ ソニド・デュケ
・ ソニド右旗
・ ソニド左旗
・ ソニフィラン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ソニック・ユース (アルバム) : ミニ英和和英辞書
ソニック・ユース (アルバム)[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ソニック・ユース (アルバム) : ウィキペディア日本語版
ソニック・ユース (アルバム)[ちょうおん]

ソニック・ユースSonic Youth)はソニック・ユースが1982年に発表したデビューEPである。2006年にDGCより本作のライブ音源と未発表スタジオ音源を追加した形で再発されている。

== 解説 ==
レコーディングはニューヨークのラジオ・シティ・ミュージック・ホールで行われた。
リチャード・エドソンがドラムを担当している唯一の作品である。
本作はスタンダードチューニングによるギターが使われている唯一の作品であると同時にソニック・ユースノー・ウェーブシーンをルーツとするバンドであることを象徴する作品でもある。
一例をあげるならばマイナーキーリフを使ったベースボンゴシンバルだけで構成されたドラムパートなどのファンクを取り入れたスタイル、またギターにおいてもザ・バーニング・スピアの固定された音を繰り返すリフやアイ・ドン・ウォント・トゥ・プッシュ・イットの不協和に響くギターはノー・ウェーブシーンのバンドに共通する特徴である。
再発盤に収録されているライブ音源は1981年9月18日にニューヨークのニュー・ピルグリム・シアターで行われたミュージック・フォ・ミリオンズ・フェスティバルで演奏されたものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ソニック・ユース (アルバム)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.